こだわりが強かった幼児期の息子|ルールを気にするようになった頃

息子1歳、扉の開閉を繰り返し行う特性のイラスト 息子の特性

こんにちは。シマノポコです。

今回は、息子・もちふくの、幼児期の特性についてです。

息子は幼児期から、こだわりが強く、自分の思った通りにならないと怒ることがありました。
一方で、成長するにつれて「ルールを守らなければ」という気持ちも強くなっていきました。

窓の開閉を繰り返し、バンっと音を立てる息子のイラスト
音を立てないよう窓を押さえる母と、それに対して怒る息子のイラスト
幼稚園で、トイレのドアを閉めようとする息子と、声かけする母のイラスト

幼稚園時代の付き添いの話などはこちらから

窓やドアの開閉を繰り返す、息子。

バンっ!という大きな音が出てしまう時もあったので、気を遣いました。

こだわりが強く、もちふくが自分で「試したい!やりたい!」と思ったことを、邪魔されると激しく怒りました。

幼稚園に上がり、集団のルールがある時も、ルールを理解するのがまだ難しく、こだわりの行動をしてしまいます。

6歳くらいから、ルールを守ることが、本人の中で重要なことになっていきました。

3歳〜年長まで通っていた、療育園(児童発達支援事業所)でも、ルールを守るようになっていったようです。

だんだんと繊細な気質が強くなり、「ルール違反して注意されたくない」という気持ちが大きくなっていきました。

その結果、ルールを守るようになったのですが、小学校低学年くらいからは、

ルール違反をしていないか、過剰にびくびくする、という一面も出てきました。

「輪ゴムを学校に持っていったら怒られるんじゃないか」

「連絡帳のノートのサイズはこれで大丈夫なのか」

「具合悪くなっても、帰りたいと伝えたらダメなんじゃないのか」

などなど……。

学校で説明されたことを忘れてしまったり、連絡帳に持ち物を書くのも忘れてしまうので、

何をいつ持っていくのか、どういう物を持っていくのかが、詳しく分からず、不安に感じる場面もありました。

不安感がとても強くなった小学4年生頃からは、

連絡帳を忘れずに書いたり、先生が言ったことを忘れずに親に伝えることが、出来るようになってきました。

今振り返ると、幼児期には「自分のやりたいことを止められること」が嫌だった息子が、成長するにつれて「ルールを守らなければ」「間違えたらどうしよう」と、周りの決まりや人の反応を気にするようになっていったように思います。

同じ「こだわり」でも、年齢とともにその表れ方が変わっていくことを、子育てをしながら感じました。

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